KEY-COLLECTION
ここでは、私が所有する電鍵やパドルを紹介しましょう。それぞれにその時期の思い出や思い入れが詰まっていたりします。
そんな、気持ちを織り交ぜながら紹介します。




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KATUMI ELECTRONIC KEYER「KE−160」
[KATUMI ELECTRONIC KEYER「KE−160」]
JG5MTPで再開局。「移動運用にコンテストにアクティブに活躍したい。」 そんな気持ちから電信へと傾きました。幸い、私の超ローカルには「JH5WAK・赤松OM」が いらっしゃいました。旧陸軍の通信士で気象庁を退職されたOMでした。そしてモールスのレッスンが 始まります。そんなOMに送信の練習に薦めて頂いたKEYERが「EK−160」です。カタログでは 「自動車に例えると、気品あるサルーンタイプ」とあり、表面パネルからキーメカの調整が出来る、 上下式電鍵接続端子付きスクイズ・キーヤーです。この、エレキーで随分、送信練習をしたものです。 正確に文字と文字の間を空けるとか、早く打ってもキーイングミスのないように練習した、私にとって、 最も思い出深い電鍵です。現在は、おもにFT−655やTM−255S&TM−455Sに接続。 これらのRIGには、KEYERが内臓されていないので、現在でも交信に使用中。トラブルもなく 快適に使っています。まさに「気品あるサルーンタイプ」という事がピッタリです。6mで常置場所 運用の電波はこの電鍵です。(JA5RL/5で使用&赤松OMも所有)




HI−MOUND ELECTRO CO. LTD「HM‐808」
[HI−MOUND ELECTRO CO. LTD HM‐808]

ストレート・キー、縦振り電鍵はこれが最初です。運良く3アマの試験に一発合格の思い出に、 自分自信へのご褒美にと購入しましたが、今だ上達の兆しなしです。重量感があり、堅牢。 タッチはちょっと硬い感じがしますがとにかく丈夫で調節個所もしっかりとした作りが気に入っています。 ハイモンド・エレクトロ社代表的な縦振り電鍵です。納入先に、郵政省、NTT、防衛庁、 海上保安庁、気象庁、警察庁、各種学校&職業訓練校などがあるようです。 たまに、ヨタヨタした私のモールスが聞こえましたら、大きな心でお相手をお願いします。




G4ZPY PADDLE KEYS INTERNATIONAL「MINIATURE TWIN PADDLE KEY」
[G4ZPY PADDLE KEYS INTERNATIONAL MINIATURE TWIN PADDLE KEY]

JG5MTPで再開局、自称、移動運用大好き人間です。1995年よりCWデビューを 果たしますが、移動運用ではこの電鍵+エレ・キーで良くQRVしたものです。 最近2003年6月までの移動運用は、ほぼ100%この電鍵でのQSOです。1996年当時、 サーキット・ハウス製のキットでCK−100A完成させ、KENNOODのTS−50Sに繋いで 高知県下、HFの移動運用が主でした。移動先でのDX(AH3D・ジョンストン島)との交信も 18MHzのCWでこの電鍵でした。英国直輸入で当時「CQ水島」さんが代理店だったと記憶しています。 ハンド・クラフトなところが泣かせます。画像でわかると思いますが、一辺が45ミリ! 超小型で非常に可愛いです。一見、細かくて壊れそうですが、約7年間、車載で使用しましたが 壊れませんでした。ステレオ・ミニジャックを取り付け、ワンタッチでRIGに接続できる用に 工夫しています。土台の下部がマグネットになっていますが、ゴム製で、磁力が新品時より強くは ありませんでした。足に縛るような紐も付属されていましたが実用性が?で、結局、片手に持って パドル操作していました。SOLD OUTのようですので、最近、車載より下ろしてシャックに飾っています。




KENT TWIN PADDLE KEY 「TPK-1K」
[KENT TWIN PADDLE KEY TPK-1K]

ホーム常置場所でのみ使用しています。サイズは100X75X50mmで、重量が1.2Kgと 十分です。純度の高い真鍮製で打った時の感触はまずまずです。メインベアリングがツインで ちょうど目玉のように見えます。左右のスプリングの強さがそれぞれ独立で可変調整でき、 アームが太いので安定感のあるキー操作が出来ます。また、重量感があり、非常に堅牢。 これからも長く付き合えそうです。英国製でキットの様ですが手元に届いた時は 組んでありました。比較的安価で、コストパフォーマンスに優れていると思います。固定で FT−850に繋いで、主に21、24、28MHzの時に使用しています。 これも、ステレオ・ミニジャックを取り付け、ワンタッチでRIGに接続できる用に 工夫しています。




BROWN BROS.
[BROWN BROS.UTL = unbased key, twin lever paddle(?)]

「BROWN BROS.」とセンターに書いてありますが、アメリカの古い手作りキーの会社で、 正式名称は「Brown Brothers Machine Company」のようです。1964年製か1974年製か不明です。 実は先日の「JA5RL/5」の運用後、JA5BM・西川OMより、頂いたもので、 OMが作成したスクイズキーヤーの箱に取り付けてあってものです。下部の木片に取り付けていますが 垂直面にも取り付け可能の様です。パドル幅が比較的狭く、「EK−160」や「TPK-1K」に 慣れてしまっている私には、ちょっと、慣れが必要でした。アームの間にスプリングがあり、 戻りの反動になっています。西川OMは長く使っていなかったらしく、埃や接点に汚れがあり、 分解して、掃除、組み付けをしました。右のアームにスプリングの強弱を調整するネジがあり、 厳密にいうと左右のアームの重量が違います。G4ZPY PADDLE KEYに変わって、移動運用で 使って行こうと思います。これも、すぐ交信出来るように、 ステレオ・ミニジャックを取り付け、ワンタッチでRIGに接続できる用に工夫しています。 どなたか、このパドルの詳細、製造年など、より詳しくご存知のOMがいらっしゃったら、 メールをお願い致します。追跡調査中。

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KEY-GALLERY
以下は、私があちらこちらで見たり聞いたりで取材した電鍵やパドルを紹介しましょう。
私の所有ではありませんが見ているだけで結構面白いのは皆さんも同じ(?)はずです。

JH5WAK・赤松OM所有の電鍵



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JA5BM・西川OM所有の電鍵 BROWN BROS.
[BROWN BROS.CTL = combination key, straight key/twin lever paddle(?)]

「BROWN BROS.」製のコンビネーション・キーです。、アメリカの古い手作りキーの会社で、 正式名称は「Brown Brothers Machine Company」のようです。1964年製か1974年製か不明です。 2003年6月「JA5RL/5」の運用時、JA5BM・西川OMが運用各局の為に持参していたものです。 以前にも「JA5RL/5」の運用時に見かけたことがありますのでOMのそれなりのお気に入り と思います。良く見ると、上記の「UTLタイプ」に似ていますが、左右の調節個所のネジが違います。 また、センターのエンブレムが紛失(?)している様です。それにしても、使い込んでいるようですね



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JH5WAK・赤松OM所有の電鍵 COMPOUND KEY
[HI-MOUND ELECTRO CO. LTD high deluxe compound key]

JH5WAK・赤松OM所有の「HI-MOUND ELECTRO CO. LTD」製の複合電鍵です。 各部調節が非常に細かく出来るようです。実際、手に触れるパドルやノブのテンションや 位置まで調節可能です。また、非常に重量感があり手に馴染みそうですね。




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